2020年4月3日に「100周年特別記念車」の予約受注が開始されました。
「100周年特別記念車」のエクステリアカラーは白(スノーフレークホワイトパールマイカ)、私のMAZDA3も白、ということで「100周年記念特別記念車」と現行のMAZDA3を比較してみました。
エクステリア比較
100周年特別記念車はエクステリアカラーが強制的にスノーフレイクホワイトパールマイカになります。
100周年記念特別車はホイールが黒っぽく見えますが、SKYACTIV-Xセダンと同じ高輝度塗装のようです。
10万円支給されたら黒いホイールにしたいな…。
インテリア比較
100周年記念特別車は、シートがバーガンディ(紫っぽい赤)、ダッシュボードの下の部分がホワイトになっています。
この組み合わせはなかなかうらやましいです。
今のところMAZDA3のセダンでバーガンディは100周年特別記念車でしか装備できません。
特別装備
100周年記念特別車には、特別装備として次の装備が追加されます。
- フロアマット(創立100周年記念バッジ付き)
- ヘッドレスト(創立100周年スペシャルロゴ刻印)
- フロアカーペット(バーガンディ)
- キーフォブ(創立100周年スペシャルロゴ刻印&100周年専用化粧箱入り)
- センターホイールキャップ(創立100周年スペシャルロゴ付)
- 創立100周年記念バッジ(フロントフェンダー部)
価格比較
100周年特別記念車は、最上級グレード(L Package)にメーカーオプション(BOSEサウンドや360°ビューモニターなど)を全部つけた仕様になっています。
同じ装備をつけたMAZDA3より、100周年特別記念車の方が77,000円高いです。
特別装備もついて、シートでバーガンディが選べて、ホイールが黒っぽくなってこの価格差であれば、今なら私は100周年特別記念車を選んじゃいますね。