Mazda3の海外レビュー動画をジャパネット風に翻訳してみました。
今回はハッチバックの動画です。
翻訳対象動画
脳内音声は、ジャパネットの高田社長でお願いいたします!
※レビューしている方は高田社長ほど甲高い声ではありません。
※誤訳についてはご容赦ください。
※海外仕様であることにご注意ください。
【はじまり】
フェニックスパークへようこそ。
本日は、ちょーっと違うオープニングでお届けします。
皆さんに、本っ当に新しいマツダ3をご紹介しようとやって参りました。
こちらはね、前から後ろまで完っ全に新しい車!
ぐるぅぅっと周りを歩いてみますんで、皆さん、この車の色んな見え方とか特徴をね、ざっくりと掴んでいただけますよ。
フロントにはね、皆さん、アダプティブ・LRD・ヘッドライト!
角を曲がる時にはこちら、実際に向きが変わるんです。
こちらのハイスペックグレードには、新しい、18インチの、合金!ホイール!
私申し上げましたようにね、ちょっと気を付けていただきたいディテールがたっくさんあります。
見てください、ドアの下。
端から端まで細ーい隙間がわずかーにあるでしょ。
これがね、メーカーがこの車で達成しようとしたこととか、事細かに気を付けてることとかを、気付かせてくれますねー。
ご覧の通りこの車、マツダのテーマカラー、ソール・レッド・メタリックで仕上げられています。
(1:11内部)
このシックな車、最新版の車内はすーべーて黒革の内装っ!
3本の標準サイズのシートベルトと折り畳み式アームレストが目を引くでしょ。
ディテールで特に素晴らしいのが、今ご覧の、黒いっ!天井っ!
これが本っ当にスポーティーにしてくれてるんですよ。
私が知ってる限りでは、過去にこういうのはマツダにはなかったです。
(1:39後ろ)
リアには非っ常ーにアグレッシブな2つのマフラー!
皆さん、分かりますね。
申し上げましたように、ライトが新しい!
車全体が新しいんですけど、ディテールのレベルで本当に本当に素晴らしい!
後ろのバンパーに沿ってパーキング・センサーが並んでます。
バックカメラもちゃんと設置されてますよ。
これのおかげでね、駐車や車両制御が本当に簡単です。
(2:00トランク)
トランクには大量のスペース!
シートはお望みどおりに、右にも左にも畳めます。
(2:14再び内部)
車内には皆さん、美しい、革の、シート!
この車の運転席は完全電動式で、ランバーサポートもちゃーんとあります。
マツダはね、Boseと提携してます。
仕上がりは本当に本当にユニーク!
ハンドルもやっぱり良いですねー。
車内全体が新しいです。
皆さんに少しお見せしますよ。
でもね、ハンドルはすっかりデザインし直してます。実に機能的!
皆さん、前にはなかったブルートゥースとクルーズ・コントロールもありますよ。
車を発進させるには、クラッチを踏んで、ストップ・セット・ボタンを押してください。
(3:04ディスプレイ)
逆に言わせていただくと、自分だけのラジオ局がここにあるんです。
バックカメラがパーキング・センサーの左に出てきます。
もし、リアやフロントの近くに何かがあったら、ディスプレイで見えるんですねー。
後で、ブルートゥースのメニューも起動しますよ。
(3:26空調周り)
ハンドルとシートのヒーター調整がそれぞれあって、快適に温めてくれます。
この特別な場所の下には、たくさんの小物入れの穴!
ここと、蓋がされてるのもありますよ。
6速のマニュアルギアと、ラジオ・ディスプレイ用の色んな機能のボタンがあります。
新しく追加されたものでもの凄く良いのが、オート・ホールドブレーキ!
皆さんが運転中に停止場所に来たら、いいですか、車が自分でハンドブレーキを作動させてくれるんです。
皆さんが走り出す時は、車が自分で解除してくれます。
だからね、おろおろすることも少ない!
それから、車を降りる時はみなさんマニュアルでサイドブレーキをかけてくださいね。
(4:02アームレスト)
さて、特に素晴らしい特徴が、新しい、アームレスト!
すこーし変なブッシュ音(?)が聞こえます。
私いつも、他のは何か短いなーと思ってたんですよね。
誰にでも合うわけじゃなかったんです。
こちらは見事にスライドして、後ろに倒すこともできますよ。
USBコネクタも12ボルトの充電器もあります。
皆さん、色んな段階で止めることができますよ。
(4:22計器周り)
ダッシュボード自体はデザインし直してます。
非常にシンプルで、はっきりしていて、精密!
私が特に気に入っておりますものの1つはね、ヘッドアップ・ディスプレイ!
これはスピードメーターです。
皆さんの視線上に投影するんですねー。
ご自身に合うように、高さを変えることもできますよ。
これは素晴らしい安全機能で、あらゆる交通違反の可能性を抑えてくれるでしょう。
自動ヘッドライトもちゃーんと設置されています。
自動ワイパーは自動調光バックミラーです。←(???)
(4:54天井)
小さいけれど実用的な、新しい追加がまだありますよ。
天井に付いた、サングラス、入れ!
サングラスにひっかき傷が付いたり、上に座っちゃったりしなくなるでしょ。
ご覧のように、以前は私の目に留まることはありませんでした。
ルームミラーは縁なしです。
これが、我々が見て参りましたこの新しいSクラスの小さなディテールです。
これは正に、非常に良いやり方です。
(5:21再び車外)
さて、最後に皆さんにご覧に入れましょう。
この車はね、本当にご自身でご覧になるべきだと申し上げます。
発売予定のディーゼル同様、シリーズがありますよ。
現時点ではハッチバックがあります。
セダンもすぐに手に入るでしょう。
01869-1000番にお電話くださいっ!
皆さんのお手伝いができましたら幸いです。
【おしまい】
こんなかんじです。
かおりんのクルマちゃんねるもよろしくお願いします!
※Mazda3(セダン・白)の外装と内装を紹介している海外レビュー動画を山寺宏一風に翻訳しています。
※Mazda3(セダン・白)の走行中の海外レビュー動画をダウンタウンの浜ちゃん風に翻訳しています。